【大阪】恐竜・クジラ・巨大ゴキブリ!?大阪市立自然史博物館が大人も震える面白さだった

大阪観光

皆さん、おはようございます、こんにちわ、あるいはこんばんわ。ぼっち系トラベラーの「旅する猫おじ」です。

「大阪で恐竜に会える場所は?」と聞かれたら、僕は迷わずここを推します!今回ふらりと訪れたのは、大阪市民の憩いの場・長居公園内にある「大阪市立自然史博物館」

ここは単なる「子供向けの学習施設」だと思ったら大間違い。原寸大の恐竜骨格標本から、ちょっと背筋が凍る(?)展示まで、大人の好奇心をビンビンに刺激してくれるワンダーランドでした。今回は、ぼっち旅でも存分に楽しめる見どころと、現地で感じた「ここだけはチェックして!」というポイントをまとめてお届けします。

大阪市立自然史博物館の入口。大きなポーチが特徴的です
▲大阪市立自然史博物館 入口。圧倒的なスケールがお出迎え

空を見上げればクジラ!入場前から圧倒される「ポーチ展示」

この博物館、実は建物に入る前からクライマックスが始まっています。屋根のある屋外ポーチエリアを見上げると、そこにはザトウクジラ、マッコウクジラ、そしてナガスクジラの3体の巨大な骨格標本が吊り下げられているんです!

空を泳ぐように展示された3体のクジラ骨格標本
▲都会の空を泳ぐクジラたち。これ、全部本物の骨なんです

驚くべきことに、これらはすべてレプリカではなく「本物」の骨。しかも、過去に大阪湾などの近海に流れ着いた個体なのだそう。かつてこの巨大な命が、僕たちのすぐ近くの海を泳いでいた・・・そう思うと、なんだか不思議な感動と畏怖の念を覚えます。入場無料エリアでこれが見られるのは、太っ腹すぎますね。

全長19m!「ナガスケ」の迫力が異次元

特に注目は、ナガスクジラの「ナガスケ」くん。全長19mというサイズは、隣のザトウクジラ(7m)が小さく見えるほどの圧倒感です。真下から見上げると、その大きさに飲み込まれそうな感覚に陥ります。ここは最高のフォトスポットですよ!

足元にゾウがいた!?「ナウマンホール」で知る大阪の過去

館内に入ってすぐ、ナウマンゾウとヤベオオツノジカの復元模型が迎えてくれる「ナウマンホール」が広がります。

ナウマンゾウとヤベオオツノジカの巨大な復元模型
▲ナウマンゾウ(左)とヤベオオツノジカ(右)。迫力満点!

「なぜ大阪でナウマンゾウ?」と疑問に思ったのですが、解説を読んで納得。実は、ここ長居公園の地下からもゾウの足跡化石が見つかっているのだとか!今、僕たちが歩いているこの地面を、大昔はゾウがドシンドシンと歩いていた・・・。そんな想像をすると、いつもの景色が違って見えてきませんか?

ロマン爆発!恐竜と古生物の世界はまさに「リアル・ジュラシックパーク」

さあ、いよいよメインディッシュの恐竜展示室です。一歩足を踏み入れれば、そこは古生物たちの楽園。原寸大の骨格標本がズラリと並ぶ光景は、何歳になっても語彙力が「すごい……」に固定されます(笑)。

恐竜やマンモスの骨格標本が並ぶ迫力の展示室
▲マンモスから肉食恐竜まで。圧巻の展示数です

個人的にグッときたのは、以下の3体です。

  • アロサウルス:肉食恐竜の完成された機能美。鋭い牙と爪に「遭遇したら即アウト」という緊張感が漂います。
  • マンモス:内側に大きく湾曲した牙。なぜこんな形に進化したのか?そんな「正解のない問い」を考えるのが、大人の博物館の楽しみ方。
  • ティラノサウルス(頭部):言わずと知れた王様。アゴの骨の厚みを見るだけで、その破壊力が伝わってきます。

猫おじのアドバイス:アロサウルスは特に巨大で一番迫力があります!横撮りではなく縦撮りでスマホの待ち受けにするのがおすすめですよ👍

アロサウルスの骨格標本
▲圧倒的存在感のアロサウルスの骨格標本!ぜひスマホの待ち受けに!

SNSで話題!ある意味「最強」の巨大ゴキブリ展示に震える

さて、この博物館には恐竜以上のインパクトを放つ「名物」があります。心の準備はいいですか?

台所の棚に潜む巨大なゴキブリの模型展示
▲ある意味、一番怖い展示。台所の巨大G……!

台所の棚を模したセットに潜む、巨大なゴキブリ模型!
人間サイズ(?)に拡大されたその姿は、一見の価値あり(というか、夢に出そう)。「メス1匹が一生に産む卵は200〜600個」という、知りたくなかった知識もしっかりインストールされます。これぞ身近な自然の驚異・・・ですね(笑)。

【実体験アドバイス】快適に楽しむための3つのポイント

実際に足を運んで気づいた、訪問前に知っておきたいコツをまとめました。

1. 植物園とのセット券がお得!
博物館のチケット(300円)で、隣接する「長居植物園」にも入園できます。天気が良ければ、午後は植物園を散策するのが黄金ルートです。

2. 週末の混雑を避けるなら午前中
家族連れに人気のスポットなので、静かに骨格を眺めたい「ぼっち派」の方は、開館直後の9:30を狙いましょう。

3. ミュージアムショップが熱い!
「ハチの擬態Tシャツ」や「恐竜のリアルなぬいぐるみ」など、センスの尖ったグッズが多いです。自分へのお土産チェックは必須!

アクセス・基本情報

住所大阪市東住吉区長居公園1-23
アクセス大阪メトロ御堂筋線「長居駅」3号出口より東へ徒歩約8分
入館料大人 300円 / 高大生 200円 / 中学生以下 無料
休館日月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始

最新の開館情報は公式サイトをチェックしてみてくださいね。
👉大阪市立自然史博物館 公式サイト

まとめ:ここは「好奇心を大人買い」できる場所

「大阪市立自然史博物館」、いかがでしたか?
たった300円で地球の歴史を旅して、恐竜に圧倒され、ゴキブリに震える(笑)。そんな濃密な体験ができる場所は、そうそうありません。一人で訪れて、自分の好きな展示の前で気の済むまで立ち止まる・・・。そんな贅沢な時間を、ぜひ長居公園で過ごしてみてください。

▼あわせて読みたい!同じ長居公園内にある「長居植物園」の散策レポも公開中です!

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