【2026最新】堺旧港エリア散策ガイド!日本最古の木造灯台と龍女神像を巡る歴史旅

公園・自然

皆さんおはようございます、こんにちわ、あるいはこんばんわ。ぼっち系トラベラーの旅する猫おじです。さて、大阪・堺の海辺に位置する「堺旧港エリア」は、かつて中世の自由都市として、また海外貿易の拠点として栄えた港町の風情が今なお残る、静かな穴場散策スポットです。

南海本線「堺駅」から徒歩圏内にありながら、都会の喧騒を忘れて海風を感じられるこのエリア。2026年現在も、歴史ファンや写真愛好家にとっての聖地として親しまれています。今回は、堺の繁栄を象徴する建造物やSNS映えする絶景スポット、そして散策前に知っておきたい実用情報を詳しくレポートします👍

⚓ 猫おじが紹介する堺旧港散策のここが見どころ!

  • 日本最古の木造灯台: 明治時代の面影を残す白亜の灯台。夕暮れ時は絶景!
  • 龍女神像(乙姫さん): 26mの圧倒的な高さを誇る平和のシンボル。
  • 国内最大級の壁画: 堺の黄金時代を描いた、全長155mのストリートアート。

堺旧港へのアクセスと基本情報(駐車場・トイレ)

堺旧港は、公共交通機関でのアクセスが非常に便利ですが、車で訪れる際も周辺にコインパーキングが点在しています。1時間〜1.5時間ほどのウォーキングにぴったりのコースを整理しました!

アクセス 南海本線「堺駅」西口から徒歩約10分
駐車場 大浜公園駐車場、または堺駅周辺のコインパーキングを利用
入館料・見学料 エリア内散策無料(外観見学自由)
お手洗い 堺旧港観光広場、および隣接する大浜公園内にあり
おすすめの持ち物 海辺は風が強いため、夏場でも羽織るものがあると安心です。
南海本線 堺駅
▲散策の起点となる南海本線「堺駅」。西出口から港方面へ。

開放感抜群!「東洋のベニス」を彷彿とさせるベイサイドエリア

堺駅から歩いて数分、旧港へ続く階段を上ると、視界が一気に開けます。かつてルイス・フロイスが「東洋のベニス」と称賛した堺の港は、現在このように美しく整備された遊歩道になっています。

堺旧港ベイサイドエリア
▲レンガ敷きの遊歩道が続く美しいベイサイド。ジョギングコースとしても人気。

地面に敷き詰められたレンガと青い海のコントラストは、写真映え間違いなし!観光地化されすぎていないため、階段に座って読書をしたり、夕日を眺めたりと、大人の休日を過ごすのに最適です。釣りを楽しんでいる地元の方も多く、のどかな時間が流れています。

平和と繁栄を祈る「龍女神像」の神秘的な物語

ベイサイドエリアの先端で、ひときわ凛とした姿で海を見守っているのが、堺旧港のシンボル「龍女神像(りゅうじょしんぞう)」です。地元では「乙姫さん」という愛称で親しまれています。

堺旧港の龍女神像
▲2000年に復元された龍女神像。海からの光を受けて輝きます。

この像の歴史は古く、1903年(明治36年)に開催された第5回内国勧業博覧会の大浜水族館に設置されたのが始まりです。戦災などで一度は姿を消しましたが、堺市制110周年を記念して現在の場所へ復元されました。台座を含めた高さ26mは近くで見ると圧巻!ぜひ像の真下まで行って、そのスケールを体感してくださいね。

龍女神像のアップ
▲平和を祈るその柔和な表情。夕暮れ時にはシルエットが美しく浮かび上がります。

現役の港の息吹:新旧が交差する船の風景

「旧港」と呼ばれてはいますが、ここは今も現役の船着場。龍女神像の周辺には、多くの船舶が停泊しており、港町ならではの情緒を醸し出しています。

堺旧港に停泊するクルーザー船
▲モダンなクルーザーが並ぶ様子。歴史的建造物との対比が見所です。

伝統的な漁船からスタイリッシュなクルーザーまでが並ぶ光景は、フォトスポットとしても優秀です。特に週末は、海へと繰り出す船のエンジン音が響き、かつての活気ある貿易港の姿を想像させてくれます!

歴史の生き証人「旧堺燈台」を訪ねて

堺旧港散策で絶対に外せないのが、国指定史跡の「旧堺燈台(きゅうさかいとうだい)」です。1877年(明治10年)に建築された、現存する日本最古の木造洋式灯台の一つとして知られています。

旧堺燈台
▲白亜の六角形が美しい旧堺燈台。堺の近代化を見守ってきたシンボル。

驚くべきは、この灯台が堺の商人たちの寄付によって建てられたということ。当時の堺の経済力と、自治の精神がうかがえますね。現在は埋め立てにより灯台としての役目は終えていますが、その気品ある佇まいは今も多くの人々を惹きつけてやみません!階段に腰掛けて海を眺める時間は、最高のリラックスタイムになります。

全長155m!圧巻の巨大壁画「南蛮貿易図」

最後に、旧堺燈台の対岸に見える巨大なアートにも注目してください。「日本ノボパン工業」の工場壁面に描かれた、国内最大級の壁画です!

堺旧港の巨大壁画
▲「南蛮貿易」をテーマにした巨大壁画。そのスケールは歩きながら楽しめます。

この壁画には、黄金時代の堺を訪れた南蛮船や人々の様子が鮮やかに描かれています。対岸から眺めることで、16世紀の国際都市・堺へとタイムスリップしたような感覚を味わえますよ!

まとめ:堺旧港散策を楽しむためのFAQ

Q:一番おすすめの訪問時間は?
A:日没の30分前がベストです。旧堺燈台のシルエットが夕日に映え、幻想的な写真を撮ることができます。

Q:周辺にランチスポットはありますか?
A:堺駅まで戻ると、商業施設「プラットプラット」内に多くの飲食店があります。また、港近くには海産物を楽しめる「堺出島漁港 とれとれ市(土日開催)」も人気です。

Q:所要時間はどのくらい?
A:駅から往復してゆっくり写真を撮りながら巡ると、約1時間〜1.5時間ほどです。

堺旧港エリアは、歴史・アート・自然が融合した贅沢な散策コースです。2026年、心身をリフレッシュしたい日には、ぜひカメラを片手にこの歴史ある港を歩いてみてくださいね。

💡 さらに足を伸ばすなら
徒歩圏内には、巨大遊具が人気の「大浜公園」や、堺の伝統産業を学べる「堺伝匠館」もあります。歴史散策のあとに、堺の伝統工芸品をお土産に探すのもおすすめです!

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